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沿革/実績
代表取締役 岡野恭士(安暢)の略歴紹介。
1968年6月生まれ。世田谷区在住。ヘルスケアとコンサルティング業界での経験。 臨床検査薬メーカー富士レビオ(株)【H.U.グループ】、富士フイルム(株)を経て、2003年にコンサルティング会社を設立。現在に至る(以下詳細)
富士レビオ株式会社(東証一部上場)。受託臨床検査、検査試薬を中心とした事業展開(H.U.GROUP)。臨床検査センターは子会社のSRL(臨床検査センター国内トップ企業)、検査試薬は富士レビオが中心に展開。
2003年創業以来、コニカミノルタ株式会社の改革/国際標準化コンサルティングを約18年間に渡り実施。パナソニックや日立情報通信エンジニアリング等の標準化プロセス改革や技術支援を多数手掛けてきました。2020年10月にヘルスケア事業開始。事業部としてアース産業医事務所開業。
【ご参考】臨床検査世界シェア5位(2020年) No.1 (米国)クエスト・ダイアグノスティクス No.2 (米国)ラボコープ No.3 (豪州)ソニック・ヘルスケア No.4 (欧州)シンラボ No.5 (日本)H.U.グループ No.6 (日本)ビーエムエル
【ご参考】主なクライアント先(上位5社) No.1(東京)コニカミノルタ(株) No.2(横浜)日立情報通信E(株) No.3(大阪)パナソニック(株) No.4(愛知)ジェイテクト(株) No.5(栃木)ホンダ技研工業(株)